🎵千曲万来余話 by盤友人
636件
-
千曲万来余話その387「コルトーの弾くシューマン、ピアノの音色オーティオ論その七」
-
千曲万来余話その386「ブルックナー七番、マエストロは90歳で矍鑠として、なお余裕綽々！」
-
千曲万来余話その385「チャイコフスキー、ピアノ協奏曲第一番をめぐるオーディオ論その六」
-
千曲万来余話その384「至芸、ジョルジュ・エネスクが記録したバッハ、オーディオ論その五」
-
千曲万来余話その383「色とりどり紅葉の盛りに聴くＭ氏の一枚、オーディオ論その四」
-
千曲万来余話その382「ユーラ・ギュラーの芸術、ニンバスレコードの一枚」
-
千曲万来余話その381「楽興の時、カーゾン演奏ピアノの音色、オーディオ論その三」
-
千曲万来余話その380「ピアノの音色ハンクとトミー１９８３年ライヴ、オーディオ論その二」
-
千曲万来余話その379「フルトヴェングラーをウッドホーンで聴く、Ｂ氏７番１９４３年録音」
-
千曲万来余話その378「怪物的指揮者クナッパーツブッシュ、ブルックナーの8番」
-
千曲万来余話その377「金銀銅で音が変わるのか? というオーディオ論 <その一>」
-
千曲万来余話その376「フルトヴェングラー指揮、古典配置か、現代配置か?」
-
千曲万来余話その375「シベリウスVn協奏曲ヌヴー白熱の記録、奇跡的一枚」
-
千曲万来余話その374「クレンペラー指揮する交響曲イタリア、オーディオの定位」
-
千曲万来余話その373「仙台フィルハーモニー、熱気にあふれた函館公演の意義」
-
千曲万来余話その372「ベルリン・フィル、そのオーディオ愛的歴史認識」
-
千曲万来余話その371「ギターリサイタル、オーディオ的聴き方の試み」
-
千曲万来余話その370「名曲の愉しみ方、オーディオの流儀」
-
千曲万来余話その369「フルトヴェングラー、知れば知るほど、微妙なり・・・」
-
千曲万来余話その368「ゲーテとB氏は並んで散歩したものか? 想起させる第七交響曲」
-
千曲万来余話367「オイロダインで、ベルリン・フィル演奏最新LP交響曲全集」を聴く
-
千曲万来余話その366「ラモー、Ｍ・メイエルが弾くシャルラン録音」
-
千曲万来余話その365「八月、無人島に持っていくレコードの一枚・・・」
-
千曲万来余話その364「ヨハンナ・マルツィによる近代音楽、10インチ盤」
-
千曲万来余話その363「アンドレ・レヴィ、チェロ音楽の神髄に迫る」
-
千曲万来余話その362「悲運の天才ヴァイオリニスト、１７歳の演奏記録ハッシドを聴く」
-
千曲万来余話その361「孤高の天才ヴァイオリニストの記録、ヌブーの二大B氏の協奏曲」
-
千曲万来余話その360「国立能楽堂に足を運ぶ、十三回忌追善会でお能の伝統を伝える調べ」
-
千曲万来余話その359「ナイス！助川ブラザース、東京・仙台ユニット７月５日札幌参上」
-
千曲万来余話その358「バッハ、イギリス組曲、エディット・ピヒト＝アクセンフェルト女史」
-
千曲万来余話その357「モーツァルト、喜遊曲三曲の決定盤はエリアフ・インバル指揮で・・・」
-
千曲万来余話その356「シューベルト、即興曲集作品142、ブレンデルで新旧録音比較」
-
千曲万来余話その355「ドビュッスィ前奏曲集、グルダの弾く過去への貢ぎ物」
-
千曲万来余話その354「Ｊ・テイト指揮、シューベルト交響曲第九番グレート」
-
千曲万来余話その353「名演奏の条件、J・レヴァイン指揮によるK543ウィーン・フィル」
-
千曲万来余話その352「交響曲プラハ、クレンペラー指揮モーツァルト論」
-
千曲万来余話その351「モーツァルト、フルート四重奏曲、彼はフルートが嫌いだったのか？」
-
千曲万来余話その350「ドビュッスィ、海についての誤発信訂正と、Ｂ氏楽譜問題の指摘」
-
千曲万来余話その349「シューベルト、ピアノソナタハ短調、ウィーンの匂いが・・・」
-
千曲万来余話その348「ドビュッスィ、交響的素描三曲、海」
-
千曲万来余話その347「ワーグナー、タンホイザー序曲で聴くクナの至芸」
-
千曲万来余話その346「シフ・アンドラーシュが記録したバッハ作曲ゴルドベルグ変奏曲」
-
千曲万来余話その345「B氏ヴァイオリン協奏曲、演奏と、メディアリテラシーと・・・」
-
千曲万来余話その344「モーツァルト、死者のためのミサ曲Ｋ626を桜の季節に・・・」
-
千曲万来余話その343「モーツァルト、サンフォニーコンツェルタンテ協奏交響曲K364の名盤」
-
千曲万来余話その342「シューベルト、ピアノ五重奏曲・鱒を聴いてオーディオ改善」
-
千曲万来余話その341「モーツァルト作曲ピアノと管楽器のための五重奏曲で室内楽的愉悦」
-
千曲万来余話その340「モーツァルト、弦楽四重奏曲ハイドンセット 第14番ト長調モノ録音」
-
千曲万来余話その339「ホルスト、惑星を聴かせるボールト卿指揮51年前の録音盤・・・」
-
千曲万来余話その338「モーツァルト、ヘ長調ケッへル242三台のための・・・」
-
千曲万来余話その337「モーツァルト、ピアノ協奏曲ト長調K453、ボールト卿とプレヴィン」
-
千曲万来余話その336「メンデルスゾーン、ヴァイオリン協奏曲の冒頭部分にこだわると・・・」
-
千曲万来余話その335「モーツァルトK550、井上道義指揮ザルツブルグ・モーツァルテウム楽団」
-
千曲万来余話その334「ブルックナー交響曲第七番ホ長調、原典版、ハンス・ロスバウト指揮」
-
千曲万来余話その333「ブルックナー、交響曲第七番第二楽章アダージォのSP録音」
-
千曲万来余話その332「プロコフィエフ、ピーターと狼を録音したカラヤン」
-
千曲万来余話その331「ふきのとうホールで、モーツァルト、グランパルティータKV361」
-
千曲万来余話その330「ブラームス、ハ短調作品68、音楽は時間の芸術である・・・」
-
千曲万来余話その329「バッハ作品番号１０５０、ブランデンブルグ協奏曲５番ニ長調・・・」
-
千曲万来余話その328「シューマン、幻想小曲集を弾くイーヴ・ナット」