🎵千曲万来余話 by盤友人
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千曲万来余話その447~「フルトヴェングラー指揮、ザルツブルグ54年録音の大フーガ」
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千曲万来余話その446~「続々美女演奏家列伝、ヨハンナ・マルツィ、未発表録音その2」
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千曲万来余話その445~「B氏弦楽三重奏曲、続々、いい音とは何か?」
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千曲万来余話その444~「シモン・ゴールドヘルクとミヨコ・ヤマネこしあんが女性的、ならば・・・」
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千曲万来余話その443~「ヨゼフ・シゲティの芸術、新即物主義の神髄、最新リリース」
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千曲万来余話その442~「ハスキルとフリッチャイ、織姫彦星伝説のこころみ・・・」
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千曲万来余話その441~「Nejiko Suwa諏訪根自子とは何か? LP鑑賞メモ・・・」
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千曲万来余話その440~「シューベルト、弦楽トリオ変ロ長調D583は素敵で、味がある!」
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千曲万来余話その439~「リスト前奏曲、両翼配置は演奏する高度なテンションの前提である・・・」
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千曲万来余話その438~「ラヴェル作曲ボレロ、歴史上最速演奏を指揮したマゼール」
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千曲万来余話その437~「シューベルト、交響曲ハ長調グレート、ボールト卿の名録音」
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千曲万来余話その436~「M氏トルコ行進曲、I・ヘブラー女史名演と、オーディオ現代論」
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千曲万来余話その435~「モーツァルト、ピアノ協奏曲第18番変ロ長調、フィルクスニーの名演奏」
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千曲万来余話その434~「メンデルスゾーン、夏の夜の夢ケンペ指揮ロイヤル・フィルハーモニック」
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千曲万来余話その433~「カルミナ・ブラーナ、ライトナー指揮ケルン放送響で聴く」
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千曲万来余話その432~「武満 徹、冬ウィンター1971、オーケストラ音楽の醍醐味」
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千曲万来余話その431~「ブルックナー交響曲第八番、ハイティンク指揮SKDとは何か?」
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千曲万来余話その430~「ハイティンク指揮ドレスデン国立歌劇場管弦楽団によるブルックナー六番」
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千曲万来余話その429~「ミカーラ・ペトリ、佳人リコーダー奏者によるソナタ集」
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千曲万来余話その428~「詩人の恋、驚異の人F・ヴンダーリヒというテノール」
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千曲万来余話その427~「シューベルト、ブラームス、そして超人ミケランジェリ」
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千曲万来余話その426~「ブルックナー交響曲第3番エーザー版でなく第二稿採用」
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千曲万来余話その425~「ドビュッスィ、超人ミケランジェリが弾くー沈める寺」
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千曲万来余話その424~「モーツァルト、ピアノとVnのためのソナタ変ホ長調の名演奏」
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千曲万来余話その423~ブラームスが作曲した第三番英雄交響曲のあれこれ
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千曲万来余話その422~カール・シューリヒト、ツーウエイ流指揮者の典型
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千曲万来余話その421「ヴィオラ=アルトの名演奏、ダウンズによるEMI盤」
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千曲万来余話その420「アルプス交響曲、時代は多様性・・・」
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千曲万来余話その419「ブラームス、ヴァイオリン協奏曲ビーチャム指揮・・・」
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千曲万来余話その418「ドビュッスィの弦楽四重奏曲、ブダペストカルテットで名演奏を聴く!」
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千曲万来余話その417「ウィーナーホルンの達人ヘーグナーさん、天上に逝く」
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千曲万来余話その416「フランス・ブリュッヘン、名演奏の条件、エイク涙のパヴァーヌ」
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千曲万来余話その415「シューベルト幻想ソナタ、ピアノ曲再生の努力と愉悦」
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千曲万来余話その414「ブラームス、ピアノ協奏曲第二番リヒテルが弾くピアノの名は?」
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千曲万来余話その413「ラヴェル作曲ハバネラ、ティボー復刻盤を巧く再生する醍醐味」
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千曲万来余話その412「チャイコフスキー、交響曲第一番冬の日の幻想、カラヤンとは何か?」
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千曲万来余話その411「B氏交響曲全集、ベルリンフィルが最初にレコード化した指揮者は・・・」
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千曲万来余話その410「フォーレ、レクイエム作品48、ナディア・ブーランジェ指揮」
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千曲万来余話その409「B氏弦楽四重奏曲第12番変ホ長調作品127、後期傑作群の劈頭をかざる・・・」
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千曲万来余話その408「ブライロフスキー表現主義的ショパン弾き、ソナタ第二番葬送行進曲付き」
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千曲万来余話その407「モーツァルト、ホルン五重奏曲変ホ長調、エラートの名盤」
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千曲万来余話その406「A・ボールト卿、救世主メサイア、管弦楽付き合唱曲の神髄」
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千曲万来余話その405「オーディオとは何か?シェーンベルク室内交響曲第1番を手掛かりに」
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千曲万来余話その404「J・カッチュン、ブラームス第二協奏曲でフェレンチークとの一期一会」
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千曲万来余話その403「ブラームス三番、職人的指揮者ヤッシャ・ホーレンシュタイン」
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千曲万来余話その402「ドヴォルジャークのチェロ協奏曲、ピアティゴルスキーで聴く」
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千曲万来余話その401「バッハ、ソナタ二大巨匠ツーショットの笑顔」
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千曲万来余話その400「ブランデンブルグ協奏曲第三番をブリテン指揮とレッパード指揮で聴く」
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千曲万来余話その399「夭折の天才音楽家、デイヴィッド・マンロウ」
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千曲万来余話その398「反多数派の条件、オーディオ再生の悦び、指揮者クレンペラー」
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千曲万来余話その397「オーディオ的フルトヴェングラー1930年代指揮芸術論」
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千曲万来余話その396「ウィーンフィル、ニューイヤーのステレオ的価値」
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千曲万来余話その395「ベートーヴェン第九の話、フルトヴェングラーか、カラヤンか?」
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千曲万来余話その394「フリッチャイ物語その二、ベルリン・フィルとの新世界から」
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千曲万来余話その393「バックハウス、B氏ソナタ第三番ハ長調、モノーラルを再生する極意」
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千曲万来余話その392「バッハ組曲第二番ロ短調、奇跡の人ヒロヒコ・カトーという名演奏家がいた・・・」
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千曲万来余話その391「クリスマスオラトリオ、ヨッフム指揮する名盤、名演奏・・・」
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千曲万来余話その390「フルトヴェングラー、第九名盤列伝オーディオ論その八」
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千曲万来余話その389「フリッチャイ物語、ベルリン・フィルとのラスト録音」
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千曲万来余話その388「ドボルジャーク、交響曲第8番を指揮したケルテス」